カメラ持って無いけど左上にあるダイアルについて調べてみた


カメラ欲しい!!カメラ欲しいけどお金が無い(;ω;)そんな時に、会社から「カメラ貸してあげるよ^^」と声をかけて頂きました!しかし、カメラって「U1 U2 M A S P」と謎アルファベットが書いてあってよく分からん...。最初に思った事は「U1? char型なの? 」でしたw (分かる人には分かる)。ということで、まずは機能について調べてみることにしました。
※お借りしたのは Nikon D7000 になります。

撮影モード

撮影モードとは、ここのことですね。



基本的な撮影モードには以下4つ種類があり、「露出」ををどうコントロールするかを決めることができます。

  • P(プログラムオート)
  • A(絞り優先オート)
  • S(シャッター優先オート)
  • M(マニュアル露出)

露出とは

「露出」とは、写真の明るさのことで、カメラ撮影をする時に「絞り値」や「シャッタースピード」で露出、つまり写真の明るさを変化させることができます。

絞り とは



絞りとは、レンズから入る光の量を調整する部分です。(中略)
絞りの大きさの違いからくる、カメラに取り込む光の量を数値化したものがF値です。(中略)
F値を大きくすると絞りが絞られてレンズを通る光の量が少なくなり、F値を小さくすると絞りが開きレンズを通る光の量は多くなります。
また、絞りはピントの合って見える距離範囲、つまり、撮れる写真のぼけの大きさにも影響します。
-引用元:撮影の基礎知識 |SONY-

「絞り」とは、レンズから入る光の量を調整する部分のことで、F値という数値で表すことができるみたいです。

シャッター速度 とは

シャッター速度(英: Shutter speed )は、カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる(露出する)時間(露光時間、シャッタースピード、「SS」とも略される)をいう。この時間が短いほどシャッター速度が速い、長いほどシャッター速度が遅いという。(正確にはスピードという表現はふさわしくない。注釈参照) [1]
シャッター速度はISO感度、絞りと並んで露出を決定する三大要素の一つである。またシャッター速度が遅いと手ぶれや被写体ぶれを引き起こす。シャッター速度は、また、それを適切に調節することにより多様な写真表現を可能にできる。
-引用元:シャッター速度|Wikipedia-

シャッター速度とは、その名の通りシャッターを切る速度のことで、シャッター速度が速いと写真が暗くなり、遅くなると写真が明るくなる機能のことのようです。

絞りとシャッタースピードからみる露出


明るさ(露出) 暗い 明るい
絞り(F値) 大きい 小さい
シャッタースピード(秒) 速い 遅い

露出とは写真の明るさのことで、絞りとシャッタースピード(もう一つISO感度も関わるがここでは除外)で表のような関係性にあるようです。

基本的な撮影モード解説

Pモード(プログラムオート)

適切な露出(適正露出)となるように、カメラが自動的に絞り値とシャッタースピードを決めてくれるモードのことです。(露出を一定にしたまま、撮影者が絞り値とシャッタースピードの組み合わせを変えることもできるみたいです。=プログラムシフト)

Aモード(絞り優先オート)

撮影者が選んだ絞り値に対して、適正露出となるようにシャッタースピードをカメラが自動的に決めるモードになります。

Sモード(シャッター優先オート)

撮影者が選んだシャッタースピードに対して、適正露出となるような絞り値をカメラが自動的に決めます

Mモード(マニュアル露出)

絞り値もシャッタースピードも撮影者が手動で調整するモードになります。

各種撮影モードの引用元:撮影モード P、S、A、M(露出モード)| Nikon

カメラ初心者である私はとりあえずPモードで撮ってみるのがいいかもしれないですね。それでは、次は露出設定以外に突入します。

U1/U2

「U1」「U2」というモードは「ユーザーセッティング」のことで、あらかじめU1やU2に上記で解説したような撮影モードを設定し、自分の気に入っている絞り値やシャッタースピードなどを登録しておくことができる機能のことです。

SCENE



「風景を撮影するときはこんな感じの設定で!」というように、カメラにあらかじめ場面に合わせて設定してあるシーンモードというものがあります。スマホの写真アプリによくある "フィルター機能" に似ていますね。詳しい解説は、下記の引用元に記載してあります。

撮影するシーンが決まっているときは、シーンに合わせてシーンモードを選ぶだけで、美しく撮影できます。シーンモードを選ぶ以外は、オートモードと同じ操作で撮影できます。-引用元:シーンモード | Nikon-

AUTOモード

撮影モードダイアルをAUTOに設定するとシャッター速度と絞りの組み合わせはもちろん、ホワイトバランスもオート、ISO感度もオート、露出補正もできませんし、ストロボモードもオートに自動設定されました。私個人はAUTOで写真を撮ることはほとんどありませんが、カメラを買ったばかりで何もわからないというユーザーさんがとりあえずカメラに触って撮ってみるにはいいかもしれません。
-引用元:AUTOとPの違いって?|ママカメラマン山ちゃんの写真教室-

Pモードは露出度の設定だけカメラ任せなのに対して、AUTOは本当に何もかもカメラにお任せのようです。フラッシュもカメラが勝手に必要かを判断してくれるみたいです。スマホで撮るような何気ない人物撮影とかなら気軽に素早く撮れるAUTOモードでいいかもしれません。

発行禁止オートモード

「AUTOモード」のフラッシュ無しバージョンになります。丸の中に斜め線とギザギザの矢印が入っているマークですね。AUTOで撮りたいけど、フラッシュなしがいい場合には「発行禁止オートモード」にします。

レリースモードダイヤル



1コマ撮影(S)

シャッター1回押すと1枚写真を撮るモード。

低速連続撮影(CL)

シャッターボタンを奥まで押している(全押し)間、低速で連続撮影するモード。説明書読んだら、1秒間に約1〜5コマ撮れると書いてありました(幅広い...)。

高速連続撮影

シャッターボタンを全押ししている間、高速で連続撮影するモード。1秒間に約6コマ撮影できるそうです。

静音撮影(Q)

1コマ撮影(S)よりも撮影音が静かになります。

ミラーアップ撮影モード(Mup)



カメラ撮影をする時って、ファインダー(写り具合を確認するための覗き穴)を覗いてこれから撮影する風景を確認しますよね。そのファインダーをのぞいた時に撮影風景が見えるようにしているのがミラー(反射鏡)です。カメラはシャッターを切る瞬間、そのミラーを一度上に上げて戻すという動作をするようです。その振動で写真がブレないようにあらかじめミラーを上げておくモードが「ミラーアップ撮影モード」になります。

セルフタイマー撮影モード

シャッターボタンを全押しした10秒後にシャッターを切ってくれるモードです。

リモコン撮影モード

別売りのリモコンで撮影操作ができるようです。

まとめ

今回はカメラの左上にあるよく使いそうなダイアルについてざっくりと調べました。なんとなくですが、Pモード(プログラムオート)をある程度マスターできたら付け焼き刃くらいにはなるのではないかなと思いました。今回の解説に出てきていない機能がたくさんあるのでその機能についても調べていきたいと思います!もしかしたら調べるよりも説明書読んだ方が早いかもしれません^^;


投稿 2018/07/22

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